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ヤフオク! オークション落札商品

【超美品】1799年パリ Gaillard工房 軽く小ぶりなフレンチ・バロックヴァイオリン【本文説明欄に詳細写真があります】

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概要
装飾ヴァイオリンと呼んで違和感の無い荘厳な外観、まるでポスターの名機を見ているようです。
18世紀フランスのバロックヴァイオリンで、
サインにてLou Ade???? ????lard liuterie Paris 1799の記載があります。

非常に軽く、ボディーサイズも353cmと最も小ぶりなフルサイズ(4/4)ですが、ネック長でのバランスが取られており非常に弾きやすいです。

ブレシア黎明期のイタリアンヴァイオリンやガンバ族に見られるような、切り立った流線的なスクロールバックも非常に目を引きます。

時間があればポスターか私のヴァイオリンとの比較写真もアップロードするかもしれませんが、こうした明らかな独自設計のヴァイオリンは最近の個体ではほとんど見ることができません。

このヴァイオリンはアメリカ人ヴァイオリニストの友人より委託品として預かり出品しています。

通常通り国内発送、発送までの流れもいつも通りです。

試験的にこちらへ掲載させて頂いておりますが、ピリオド楽器としてオリジナルに相当する一点物です。

理解のある方に貰って頂きたいと考えていますので、ヤフーオークションの規約ではありませんが、評価の少ない方や新規の方はご入札前に質問欄よりご一筆頂けると嬉しいです。

オークションの終了後、出品者との取引を開始する際購入者側でボタンを押す等のワンアクションがあると思うのですが、
落札後直ぐに双方の情報開示、及び取引を開始して頂ける方のみご入札をお願い致します。

先に長々と失礼致しました。

私も教職や公演でヴァイオリンを弾きますが、ここまでのものは中々珍しいです。

下記より詳細な説明文となります。

最後に時代背景的事柄も合わせての説明がありますので、是非最後まで読んでいただけたらと思います。
状態・コンディション
外観、強度的にも修繕が必要無く、保管状態も良いトップコンディションです。

はめ込み式のバロック時代のネック、バスバー、駒が実用的な形で美しく残っています。

後世ネックに角度が増された痕跡があり、ネックには糸倉とスパイラルの境界にクレセントを埋め直した痕跡があります。

F字孔に埋継ぎ修復の痕跡があり、輪郭が確認できるものの、美術的に非常に目立ちにくいレタッチがされており強度的にも問題ない状態です。

表板、裏板共に目立つクラック修繕も見られず、響板と横板との組み込みラインの変形もありません。

他ポスターや写真等で記録が残されている同年代製作の同様の個体と比較しても状態は良いと言えます。
フィッティング・弦など
このヴァイオリンのフィッティング材は楓で統一されているようです。
経年凄まじいですが、管理が行き届いており擦れた印象を受けません。

これらに代わる新しいもので見つけるのはかなり難しいのではと思います。

●指板
現代標準より1cm程短く作られています。
黒檀を美しい楓材で箱状に囲んだスタイルです。
同年代イタリアのブレシアやクレモナといった当時の弦楽器製作の一大本拠地でもよく用いられていた伝統的なスタイルの装飾指板です。

●ペグ
この時代にありがちな原始的旋盤で削り出され、染色たものと思われるアンティーク品で、加工痕や多少の形状の不揃いさ等手作業の痕跡が見られるものですが、
非常に精巧に美しく作られており、テーパー角も現代標準に修正されています。
音を一切立てずにぬるっと周り正確に止まる素晴らしい調整がされています。

●駒
明らかに現代の形状ではありません。
16-17世紀のヴァイオリンにも見られるかなり初期のデザインで、この時代の楽器に取り付けられていることが驚きなのですが、
この駒は大きな傷や虫食い、割れといった損傷が一切なく変形も起こっていません。

形状や雰囲気から明らかに古いことは明らかなのですが、表面は磨かれ光沢感があり杢も非常に美しいものです。

幅は狭く薄めのですが非常に固く強度も高いため、わざわざ現代の量産品に交換してしまうことはないだろうと思います。

●テールピース
トップ写真等でも分かるように、アジャスターを取り付けられる規格のテールピースです。
非常に上質な楓で作られています。

※一つ注意点なのですが、テールガットはケブラーロープと思われる非常に細いものが使用されています。
音響的にも非常に優れていると思われますが、本体アーチとテールピースの間隔がかなり狭くなっています。
特に現代のハイテンションな弦を張り音量が増した際などに、共鳴による振動で接触する可能性がありますので、そういう使い方をされる場合太めのものへ交換したほうが良いかもしれません。

●顎当て
本体よりもう少し古い時代のもので、状態が非常に良く、質の良いベルベットが貼られています。素晴らしい保存状態です。
17~18世紀中頃に多く使われたもので、テールピースにかかるように顎を載せた際顎のえら骨に引っ掛けるようにして使用するタイプです。

金具の質感が上下で違うものが使用されています。色彩的に新しものがマッチするとは思えませんので、気になる方は状態の良いアンティークを探して交換する等工夫が必要です。
非常に良いものですが、あくまで出品者からの贈答とお考え下さい。

弦は新品のプレーンガット弦が貼られています。
A、D線は天然のシープガット弦、
E、G線はナイロンリジットの人工ガット弦を張っています。
これらは寿命が非常に長くまず切れることはありませんが、E線の発音の鈍りを感じた再は、糸倉に巻き上げられている予備の線を解き、テールピースに結んで下さい。

弦の入手や選び方等アドバイスが必要な方は発送時などにお声掛け下さい。
音色・性能について
※音のずば抜けて良い楽器です。

音が大きい小さい、音量バランスといった次元の話ではないです。

もはや音に硬さは感じられず、非常に高いポジションにおいても音が潰れたり、無理のある煩さを感じないストレートで伸びのある音色を出すことが出来、残響も残りやすい等、音色だけでなく操作性においても熟成が終わっている印象です。

名機と呼ばれるヴァイオリンは長い経年や良好な保存状態の他にも、飛び抜けた音量や魅力的な音色を持っていると言いますが、このヴァイオリンはそうした片鱗を確かに持っています。

このヴァイオリンのバスバーは現代標準の2/3程の小さなもので、ブロックも小ぶりのため音のピックアップ能力は低くセッティングされています。

そのため鳴りは穏やかですが、現代のヴァイオリンと比較しても鳴らない楽器という印象は受けません。古典編成であればソロをこなせる音量を持っていますし、バロックヴァイオリンとしては最高クラスの性能を持っています。

【出品者より一言】
1799年といえば、産業革命の只中、フランス革命最後の年です。
正に激動の時代の中、その後2度の大戦も生き延びて尚演奏可能なコンディションとここまで奇麗な姿を保っているのは本当に凄いと思います。

私は撮影時のプレーンガット弦の穏やかな音色が非常に合っていると思うのですが、試し張りしたドミナントは非常に相性が良かったです。

無理に高いテンションの弦を張らず、残響を活かして腕圧をかけずスピードで弾くようにすると驚くほど素晴らしい音色で響いてくれます。

バロックヴァイオリンとして実践、研究に使われる方は勿論、高いポテンシャルを活かし現代のセットアップへの変更を行いたいという方、お仕事の専門で使用される方も含め、全てのプレーヤーに自信を持ってお勧めします。

Auction Templates オクのミカタ [ヤフオクの出品テンプレートを簡単作成].




(2021年 2月 15日 15時 51分 追加)
フランス製ではありませんが、タルティーニ型のオールドバロック弓(4/4)を出品しました。

【URL】https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f494141189

パイクヘッド型の状態の良いアンティークですので、合わせてご覧頂ければと思います。

(2021年 2月 15日 16時 35分 追加)

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(2021年 2月 15日 16時 57分 追加)
他のヴァイオリンとの比較撮影をしましたのでご覧下さい。

左のスクロールバックはクレモナのジオバッダモラッシのヴァイオリン、作られた年式が違いすぎるので比較対象としては微妙ですが、精巧に作られたストラディヴァリ型のヴァイオリンです。

現代的設計のお手本となるような非常に奇麗なヴァイオリンを作る方でしたのでこうして挙げさせて頂きました。

こうして比較対象があると、出品の楽器がかなり特徴的なスタイルであることがわかりやすいかと思います。

削れやクレセントの痕跡で解りにくくなっていますが、非常に精巧であることがわかります。
現代のイタリアンスタイルのヴァイオリンと比べると、糸倉を含めたヘッド全体がかなりこぶりであることがおわかり頂けると思います。

面取りのナイフラインが非常に細く、摩耗する以前は縁が黒く染められていた可能性もありますね。

又、最近のヴァイオリンに慣れた方はこのヴァイオリンのコンパクトさに驚かれると思います。

ヴァイオリンの設計の変遷は音を大きくるることに傾倒し過ぎだと感じる部分もありますから、こうしたヴァイオリンは現代では本当に貴重です。



(2021年 2月 15日 16時 59分 追加)

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(2021年 2月 15日 17時 35分 追加)

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(2021年 2月 19日 22時 34分 追加)
作者、歴史的説明をしていた欄がごっそりと抜けてしまっていました。

文字数制限にて質問者様への回答ができませんでしたのでこちらから追加説明として掲載させて頂きます。

本文中でも述べましたようにサイン中央部が埃や汚れ等により殆ど見えなくなっていますが、
Lou(louisの略称) Adele Gaillard liuterie a Parisというのが正式な全文であるようです。
liuterieというのは弦楽器作家や工房を指します。
このGaillardという氏家名のヴァイオリン工房は弦楽器製作者辞典にも記述があり、あまり有名ではありませんが地元への木工製品の供給の他、オーストリアやイタリアへの輸出向けにヴァイオリン族やリュート等の弦楽器を制作していたようです。

写真だと真直に光が当たっているためわかりにくくなっていますが、インク表面が少々盛り上がって硬化しているようで、埃により筆写の輪郭が浮き出ています。
かなり脆くなっていると思われます。

弾かれて来た楽器だけあり内部も汚い状態ではありませんが、お手入れの際米や麦粒等を入れて振るといった事はされないほうが良いかもしれません。

少々長くなってしまいましたが御参考頂ければ嬉しいです。

alies71230



(2021年 2月 21日 21時 07分 追加)
オークション終了まで僅かとなりました。

終了時の自動延長がかけられていないことに気が付きました。

21時50分程に終了するオークションですので、時間に余裕を持ってご入札下さいますようお願い致します。

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